トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

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アンチ太陽光発電の記事に騙されないで……

メールマガジンの配信を始めることにしました。
当社のチラシをご覧になった方で、ご希望される方がいらっしゃいましたら、メールフォームよりお申込下さい。
ここでは書けないような、太陽光発電のことについてもお話しようと思います。

また伊勢崎市とその近隣市町村にお住まいの方に、シャープの太陽光発電解説DVDの無料レンタルを実施しています。
ご希望の方はメールフォームよりお申込いただけば、お届けします。



おはようございます。
昨日は暑かったですが、今日もまた蒸しますね。

こんな記事を見かけました。

<地球温暖化についての賛否両論はさておき、太陽光発電がメディア等で取り上げられる機会が多くなっている。
その多くが、企業のイメージアップのためのPRに使われることが多いように感じる。その理由は、ひとつ。
太陽光発電の発電効率が1割台(火力発電や原子力発電などは6割以上)とあまりにも低過ぎることである。そのため、ライフサイクルアセスメント(生産から廃棄するまで)の観点から、単位発電量あたりの二酸化炭素排出量を比較してみると・・・。
太陽光発電は、発電時にこそ二酸化炭素を排出しないものの、製造時に大量の二酸化炭素が排出される。
これを1kWあたりの二酸化炭素排出量は、火力発電に比べれば低いものの、風力発電の1.3倍、原子力発電の2.4倍にもなる。さらに1kWh発電時のコストを比較(下図参照)すると、風力発電の2.8~4.7倍、火力発電の6.5~10倍、原子力発電の11.2倍にもなる。太陽光発電は、とび抜けて高コストである。
なお、太陽光発電の関係者の名誉のために付け加えておきますが、発電効率は研究者の努力もあって年々向上してきている。現在のチャンピオン効率は15.7%と以前の2倍以上の効率にもなっています(でも、発電効率は4割以上ないと厳しいようです)


まだこんなことを堂々と書いてる人がいるんですね……大変な誤解です。
確かに太陽電池モジュールを作る時には二酸化炭素が出ます。もっともそれはどんな工業製品だってそうですが……

太陽電池を作る時に排出されるCO2を、作った太陽電池を使って発電することによって得られるCO2削減効果と比較して、何年で相殺出来るかを計算した数値をCO2ペイバックタイムと言います。
これは現在の製品では
多結晶シリコン 2.7年
アモルファスシリコン 1.5年
化合物薄膜 1.4年

となっています。
つまり3年使えば製造時に出したCO2をチャラに出来るということです。
このニュースを書いた人は「製造時に大量の二酸化炭素が排出される」などと鬼の首を取ったように書いていますが、ぜんぜん大量じゃありません。
アンチ太陽光発電の人がよくこのネタを使います。その根拠は極めて古い資料を引き合いに出しているからです。
古い文献のデータでは、そもそもシリコンを今の2倍も使っているモジュールを使っていますし、太陽電池を支える架台としても実験プラントとして愛媛県西条市に建設された1,000kWシステムの過剰に強固な鉄骨架台が想定されていたため、CO2PTが10年以上と過大な値になっており、この値は現在のシステムを反映した値とはなっていません。
この資料を振りかざして、アンチ太陽光発電の人たちは「太陽光発電はエコじゃない」とか言い出すのです。

また「現在のチャンピオン効率は15.7%」とか書いてますが、現在のチャンピオンであるサンヨーのHITシリーズの変換効率は17.9%ですよ。
チャンピオンが15.7%っていつの話ですか……2年前から太陽電池の新製品見てないんでしょうか……

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