トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

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見積が60万円/1kWより高かったら補助金は絶対に貰えない?

おはようございます。
今日から週末に向けて、ぐんぐんと気温が上昇するようです。

さて先月から受付が始まった国の太陽光発電設置補助金ですが、既に2万戸を突破しているようです。
受付開始が4月12日でしたから、実質的には一ヶ月で2万戸ということになります。
当初の予定だと17万戸分程度ということでしたから、このペースならばピタリ12月で終了となりますが、どんどんとペースが上がるのは確実で、今年は去年よりも早く本予算が終了してしまう可能性は高いと思います。

その補助金ですが、今年はシステム価格が1kWあたり60万円以下という条件が付けられています。
もし4kWのシステムを付けるのなら240万円以下ということになります。
しかし仮にお見積の金額がこの金額を越えてしまっていても補助金が受けられる可能性があります。

まず消費税は別ですから、税込で241万円でも大丈夫ですよね。

そして特殊工事費は控除して良いという規定があります。
例えば4kWシステムの見積が税別で250万円だったとします。
しかしこのうち14万円が工事の際に設置する足場の代金だった場合には、この14万円は「安全対策費」として補助金対象の計算からは控除して良いことになっています。
つまりこの場合の1kWあたりの単価は

250万-14万=236万÷4kW=59万
となり、59万<60万なので補助金の対象となるのです。
ただしキチンと工事の際に使用した写真が必要になりますので、インチキは出来ません。

他にもこの特殊工事として
・陸屋根防水基礎工事費……陸屋根に設置する際の防水および基礎設置工事
・積雪対策工事費……積雪荷重に応じて架台強度を個別に計算して行う補強工事
・積雪架台嵩上げ工事費……積雪によって周囲の雪に埋没しないように、架台を50cm以上嵩上げする工事
・風荷重対策工事費……強風地域の風荷重に応じて架台強度を個別に計算して行う補強工事
・塩害対策工事費……塩害地域で強度保持に必要な箇所にコーキングなどを施す工事
・幹線増強工事費……単相2線式の引き込みを単相3線式にして分電版を設置する工事
が認められています。

まぁ「安全対策費」がほとんどで、たまに「幹線増強費」……それ以外は申請したことはありません。
そもそも群馬には強風地域や塩害地域がありませんし、南部では積雪対策も必要ありませんから当然のことですが。
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