トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

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神奈川ソーラーバンク

おはようございます。
とりあえずゴールデンウィークも終了し……と、まだ日曜までお休みと言う方もいらっしゃるでしょうか。
でもまぁ今日からお仕事と言う方も多いでしょうね。
もちろん弊社も営業中でございます。

さて神奈川県の黒沢知事の公約については前にも記事にしました。
で、具体的にどんなことをやって、あれだけすごい普及(4年で200万戸)をさせるつもりなのかな~と思って調べてみました。

まず神奈川県が1億円程度を出資して資金面で家庭等のソーラーパネル設置を後押しする新会社「神奈川県ソーラーバンク」を設立するそうです。これは5月の県議会で提案されることになっていて、まだ決まったわけではありません。
その神奈川県ソーラーバンクが信用保証をして、ソーラーパネルの購入・設置に必要な費用を全額、金融機関から借り入れて家庭等にソーラーパネルを設置したうえ、発電した余剰電力(自家消費した分を差し引いた余りの電気)を全て電力会社に売り、販売収入を融資の返済に充てる……と言うのが計画の概要らしいです。
具体的な流れで言うと

1.ソーラーパネルの設置を希望する家庭等が施工業者に申し込む
2.依頼された施工業者が家庭等に代わって神奈川県ソーラーバンクにローンを申請
3.神奈川県ソーラーバンクが金融機関にローン(1軒当たり約200万円)を申請して100%ローンが下りてくることで施工費用を捻出

ここまでが工事の前段階ですね。そして

4.家庭等がソーラーパネルで生産した余剰電力を全て電力会社に売電(売却)し、電気を売った収入が神奈川県ソーラーバンクに返済される。
という流れで理論的に家庭等の費用負担は一切なく、ソーラーパネルを設置するための屋根を提供するだけで、グリーン電力証書や保証料による収入も含め神奈川県ソーラーバンクを介して資金がグルグル循環する仕組みによって7年間でローンが消え、完済した時点でソーラーパネルが家庭等の所有物となるそうです。

「本当に7年でローンが消えるのかなぁ?」という疑問はありますが、もしこれが本当に実現するのなら申込が殺到しますよね。
実際に7年で完済出来るケースはごく少ないとは思います……それでも返済に何年かかろうとも屋根を提供することで、昼間の電気代はタダになるのだから魅力的ではあります。
この制度がスタートして国の補助金も併用で受けられるとしたら、今年の補助金はあっという間に神奈川県からの申請で終わってしまう可能性がありますね。
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