トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

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太陽光バブルの翳り?

おはようございます。
昨日は群馬県内は大変な雨でした。
特に伊勢崎はすごかったです。
ニュースで市内の大学の駐車場が冠水している映像を見てビックリしました。

さて国内では太陽光発電の出荷量が30%アップという景気のいい話で四大メーカーも業績堅調なようですが、世界に目を向けると厳しい兆候も出てきています。

一時、当ブログでも記事にしたアメリカのソリンドラ社は8月31日、大手との競争が困難になったとして、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請すると発表しました。
すでに操業を停止しているらしく、負債総額は明らかになっていません。
しかもソリンドラ社だけでなく、過去1カ月間で経営が行き詰まった米国の太陽光エネルギー関連メーカーは他にも2社あるそうです。

アメリカだけではありません。
一時は世界一にもなったドイツのQセルズ社は年初来の損失が膨大な額に達するとの予測を発表した上で、買収の申し出があれば応じる方針を示しています。

4億6500万ドルという莫大な負債を抱えるアメリカのエバーグリーン・ソーラーにいたっては、自社で入札をして買収業者を探しています。
同じアメリカのサンパワーとアセント・ソーラーの米企業2社も、中国企業などからの買収提案を受け入れました。

太陽電池価格は中国企業との競争激化や欧州での太陽光エネルギー関連の補助金減額に伴い、今年に入り42%下落しています。
JPモルガン証券のアナリスト、クリストファー・ブランセット氏は

「太陽光パネルの供給量は需要を大幅に上回っている。製品価格を競争可能な水準にまで引き下げられないメーカーは廃業を余儀なくされるだろう。そうした規模の小さい企業が生き残るには大手に買収されるしかない」

と述べています。
やはり中国系メーカーの低価格競争に付いていけないメーカーはどんどんと吸収合併されていってしまう傾向にあるようです。
まぁ世界にはセルメーカーだけで200社以上あるそうですから、淘汰されていくのは自然な流れなのかもしれませんが。

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