トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

再生エネルギー特別措置法案が審議入り

メールマガジンの配信を始めることにしました。
当社のチラシをご覧になった方で、ご希望される方がいらっしゃいましたら、メールフォームよりお申込下さい。
ここでは書けないような、太陽光発電のことについてもお話しようと思います。

また伊勢崎市とその近隣市町村にお住まいの方に、シャープの太陽光発電解説DVDの無料レンタルを実施しています。
ご希望の方はメールフォームよりお申込いただけば、お届けします。


おはようございます。
昨日は伊勢崎で37.8℃という猛烈な暑さとなりました。
どうりで暑かったわけだ……

太陽光や風力などで起こした電気の全量買い取りを電力会社に義務づける再生エネルギー特別措置法案が、国会で審議入りしました。
「あれ、いまでも買取してるんじゃ……」と思われるかもしれませんが、現在は家庭の太陽光発電で余った電気を電力会社が買いとっているだけです。
新しい制度は対象を風力やバイオマス(生物資源)発電などにも広げ、法人からも電気を全量買い取ります。
これによって自然エネルギーを普及させるため大規模な太陽光発電所などの建設を促すのが狙いです。

太陽光や風力発電が広がれば、蓄電池や電力消費をきめ細かく管理する次世代電力計などの需要増にもつながるといわれています。こうした電力関連の新市場は自動車産業に匹敵する規模に拡大するとされ、産業構造転換のためにも自然エネルギーを普及させたいところです。
民主党だけでなく、自民党や公明党など野党も自然エネルギーの導入拡大では一致しています。
ただし効果をあげるには思いつきや人気取りで先走るのではなく、新制度を丁寧に設計する必要があります。

太陽電池などの市場を育てるには電気の買い取り価格を適切に定めることが不可欠です。今は住宅用で42円、非住宅用で40円ですが、これを維持するのか、下げるのか、上げるのか?
上げるとすれば、今年42円で契約した人への対応をどうするのか?
買取価格が高すぎては参入企業が創意工夫しなくなってしまうのではないか?
安すぎると参入意欲が湧かなくなり、制度自体が形骸化してしまうのではないか?

また電力会社の買い取り費用は電気料金に転嫁されるわけですが、これも現在のように全利用者一律に「1kWh使用につき○円」でいいのか?
大口需要家への負担が大きくなり、産業界に影響が出ないのか?
同様の制度があるドイツは家庭の電気料金への上乗せ幅は大きくし、産業用電力への転嫁は小幅にすることで産業界への影響を防いでいますが……

いずれにしても拙速な制度ではなく、じっくりと内容を決めて実施して欲しいと思います。
わが国の未来のエネルギー政策のターニングポイントにもなることですから。

スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。