トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

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トステム耐火サッシで基準違反

おはようございます。
今朝はこの冬一番の寒さだとか……しかし明日からは寒波も緩んでくるようなので、今日一日の辛抱ですね。

さて今日のニュースと言えばトステムの耐火サッシ問題です。
私も詳しくは事態が把握出来ていなかったので、今朝がたから調べていました。

国土交通省は1月28日、住宅設備大手・トステム(東京都江東区)のアルミ合金製防火サッシが建築基準法に基づく耐火基準を満たしていなかったとして、平成15年10月~今年1月に全国で販売した同社のサッシ約1万点について、改修などの対策を取るよう指示したと発表。

平成15年からですか……7年以上放置していた国も国だと思いますが(苦笑)

国土交通省が改修などの対策を指示したのは、トステムのサッシ「シンフォニー」で、火災の際にサッシの枠の部分が溶けても窓ガラスが外れにくいとして、業界団体の「カーテンウォール・防火開口部協会」から防火設備の認定を受けていたが、実際は建築基準法で定めた防火基準を満たしていなかった。

弊社でもまさに使っている商品なんですが……勘弁してください。

防火基準の大臣認定を受けた三協立山アルミのサッシも、去年10月に大臣認定不適合と判明しているため、国土交通省は協会に対し、同じ防火基準で作られたYKK-APなど3社のサッシについても防火性能の調査を行うよう命じている。

これでYKK-APもダメでしたなんてことになったら、日本の耐火サッシは全部ダメだったということに……

国交省が防火性能のサンプル調査を行ったところ、基準では加熱しても20分間は窓ガラスが落ちない構造にすべきところを、実際には8分50秒~12分15秒で脱落したという。

半分じゃないですか、ぜんぜんダメです。

トステム広報宣伝部は「国の認定を受けた仕様に基づき適切に販売していたと認識しており、指摘を受ける事態は全く想定していなかった」とコメントしている。

半分開き直っています。
「国が7年も何も言わなかったから、これでいいと思ってた」とでも言いたげです。

問題が発覚したのは「シンフォニー」と呼ばれる商品。窓枠の素材は室内側が樹脂、室外側はアルミで、複層ガラスが使われており、左右に引いて開閉するタイプ。
この窓は03年10月から今月まで、戸建てや低層アパート向けに出荷され、使用されている建物は建築基準法違反になる可能性が高い。トステムは今後、無償で窓の外側に防火シャッターを設けたり、耐火性能の高いガラス戸に交換したりして改修を進める。


建築基準法違反……トステムのせいで、工務店もユーザーさんも大迷惑です。
サッシ戸を交換して済むのなら、いいんでしょうが……枠まで交換とかになったら大変です。
そこらへんの詳しいことは今後のトステムからの連絡待ちってとこでしょうか。
しかし1万戸に防火シャッター取り付けって……いくらかかるんだろうか。

国交省は28日、同様の規格の商品を造っている「YKK AP」「新日軽」「不二サッシ」の3社に対しても自主的に耐火性能に問題がないかを点検するよう指示した。
同省は28日、同社に無償改修などの対策を講じるよう指導したほか、財団法人「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」(03・3556・5147)に消費者相談窓口を設置した。


大至急、対策を取ってください。
早くも弊社にもお客様から心配の電話が入りました。
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[ 2011/01/31 09:40 ] 住宅ニュース | TB(0) | CM(0)


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