トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

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来年度の補助金が事業仕分けされる

おはようございます。
台風が接近しています。今夜には関東に接近するそうで……今日は早々に帰宅しないといけませんね。

さて、いま話題の事業仕分け。いつもはニュースで笑いながら見ているのですが、昨日はさすがに笑いながらというわけにもいかない内容でした。

「エネルギー対策特会」(経済産業省など共管)の「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」事業について、設備導入がある程度進み補助の必要性が薄れたとして、行政刷新会議は429億円の来年度概算要求の2割圧縮を求めました。
新規事業の「家庭用太陽熱利用システム普及加速化事業」は、目的が重なるとして15億円の概算要求の計上見送りと判定、事実上廃止となりました。

まぁ太陽熱利用の方はいいとして、前者の方は聞き捨てなりません。

>設備導入がある程度進み補助の必要性が薄れた

ちょ、ちょっと待ってください。
確かに太陽光発電の普及は確実に進んでいますけど、率で言ったら2008年にまだ2%です。
去年は補助金申請で15万軒、今年も同等に増えたとしても30万件程度の増加です。
日本の一戸建て住宅は2500万軒あると言われていて、その2%は50万軒、30万軒増えたとしても2010年現在で80万軒程度と推測され、普及率は3.2%程度に過ぎません。
確か民主党の前党首は2025年までに1000万軒を達成すると言っていたような記憶があるんですが……代表が変わったらもうなかったことにしちゃうんですか?
私は目標の40%は遥か遠いと思うんですが、民主党は3.2%になれば「ある程度」と判断するんでしょうか?
せめて20%程度まで増やさないと「ある程度」とは言えないと思うんですがねぇ。

>仕分け人から「余剰電力買い取り制度が普及すれば、手厚い補助は不要になる」との意見などが出て、補助制度の縮小が可能とした

ええっ、だって今年度は48円だけど段階的に引き下げて行くって決めたばかりじゃないですか。
いったいどういう買取制度を考えているんだか、さっぱりわかりません。
お客様になんて答えたらいいんだかわからなくなりますよ。

とにかく行き当たりばったりの政策はいい加減に止めて、しっかりと腰を据えて新エネルギー政策に取り組んでほしいです。
以前に補助金を打ち切った時に太陽光発電の普及が一気に減少し、ヨーロッパ諸国に追い抜かれたことを忘れないで欲しいです。
まぁそんなことを言っても「世界一でなくちゃダメなんですか」とか言われちゃうんでしょうけどね、どっかのモデルさんに(笑)
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