トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。
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中古で充分?

おはようございます。
昨日はまずまずの陽気でしたが、今日はまた冬らしい寒さです。

不景気の中、新築住宅の着工数が減少傾向にあるとは聞いていますが、こんなデータを見かけました。

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)が実施した消費者向けのアンケート調査によると、住宅取得時に「中古住宅を選択肢に含める」とする人が7割を超えているそうです。

調査対象は自宅の耐震診断を行った274人。
仮に住み替えるとして新しい住宅を取得する場合にどのような住宅を選択するかを問う質問では
「立地を優先し、新築・中古はこだわらない」という回答が最多の40.8%
「中古住宅を購入し、リフォームを実施して居住する」が23.7%
「中古住宅購入後そのまま居住する」が7.6%
「こだわらない」を含めた合計は72.2%に達し、消費者の新築志向が薄れているのは明白な結果です。

実際のところ既に日本の住宅供給数は過剰気味とも言われていますし、「あるものを再利用する」というエコ精神が浸透してきたせいもあるかもしれません。

当社では「建物再生」を今後の重要事業と考えており、世間のニーズともマッチングすることがわかりました。

また中古住宅の売買にあたって、建物調査(インスペクション)は売主・買主どちらが実施すべきかを問う質問では
「売主が費用負担をして、あらかじめ建物調査を行ってから売りに出すべきだと思う」が56.9%
「買い主が費用負担をして、物件検討の際に建物調査をすべきだと思う」が14.2%
やはり不動産業者がプロとしてきちんとした診断結果を付帯させて流通網に載せるべきだという考えが多いようです。

木耐協も「建物性能の情報開示を売主が行うことが望ましいが、現在の不動産取引では調査結果が売却価格に反映されることがほとんどないため売主による建物調査が進んでいない。インスペクションの普及には住宅性能を売却価格に反映する仕組みづくりが必要」と語っており、世間のニーズに合わせた中古住宅の物流網の構築が待たれるところです。
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[ 2010/01/26 08:35 ] 建設業豆知識 | TB(0) | CM(0)


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