トーモー㈱は自社施工できるシャープ太陽光発電システム特約店です。今年度より、パナソニックのHITシリーズもお取扱いを始めましたので、お客様の状況に応じたシステムを設計・提案させていただけます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

太陽光発電は他の発電とは根本的に違う

おはようございます。
今朝は涼しい、快適な朝でした。
明日からはまた夏空が戻ってくるようですが……

先日、コメント欄で話題になった「蓄電池を後で付けたら売電価格は変わるのか、契約時のままなのか?」について、資源エネルギー庁にメールで問合せしたのですが音沙汰がありません。
回答が来たら、ご報告しようと思います。

先日、読んでいたコラムで「なるほどな」と思った話があったのでご紹介します。

太陽光発電は他の発電システムとは根本的に違う、従来の発電という概念とは異なる革新的な発電方法だというのです。
火力であろうと原子力であろうと、要するにお湯を沸かして蒸気の力でタービンを回して発電を行います。
水力はタービンに水を当てて回すわけですし、風力はタービンを風の力で回すわけです。
要するに太陽光発電以外の発電方法は規模や手法こそ違えど、なんらかの力で発電機のタービンを回すことで電気を起こしているわけです。
しかし太陽光発電には「タービン」という物が存在しません。太陽光というエネルギーをダイレクトに電気に変換出来る唯一の発電方法だということでした。

言われてみれば、確かにそうです。
規模は大きくて発電量はすごくても、原発だって所詮はお湯を沸かして蒸気で大きなタービンを回しているわけで……発送としては少しも新しくありません。
太陽光発電を屋根に載せるということは小なりと言えども発電所になるわけで、しかもそのシステムは今までの発電技術とは根本的に違う技術。
そう聞くと、ちょっと太陽光発電を自宅に載せている人は誇らしくなるのではないでしょうか。
載せていない方も……載せてみたくなりませんか?

スポンサーサイト

アンチ太陽光発電の記事に騙されないで……

メールマガジンの配信を始めることにしました。
当社のチラシをご覧になった方で、ご希望される方がいらっしゃいましたら、メールフォームよりお申込下さい。
ここでは書けないような、太陽光発電のことについてもお話しようと思います。

また伊勢崎市とその近隣市町村にお住まいの方に、シャープの太陽光発電解説DVDの無料レンタルを実施しています。
ご希望の方はメールフォームよりお申込いただけば、お届けします。



おはようございます。
昨日は暑かったですが、今日もまた蒸しますね。

こんな記事を見かけました。

<地球温暖化についての賛否両論はさておき、太陽光発電がメディア等で取り上げられる機会が多くなっている。
その多くが、企業のイメージアップのためのPRに使われることが多いように感じる。その理由は、ひとつ。
太陽光発電の発電効率が1割台(火力発電や原子力発電などは6割以上)とあまりにも低過ぎることである。そのため、ライフサイクルアセスメント(生産から廃棄するまで)の観点から、単位発電量あたりの二酸化炭素排出量を比較してみると・・・。
太陽光発電は、発電時にこそ二酸化炭素を排出しないものの、製造時に大量の二酸化炭素が排出される。
これを1kWあたりの二酸化炭素排出量は、火力発電に比べれば低いものの、風力発電の1.3倍、原子力発電の2.4倍にもなる。さらに1kWh発電時のコストを比較(下図参照)すると、風力発電の2.8~4.7倍、火力発電の6.5~10倍、原子力発電の11.2倍にもなる。太陽光発電は、とび抜けて高コストである。
なお、太陽光発電の関係者の名誉のために付け加えておきますが、発電効率は研究者の努力もあって年々向上してきている。現在のチャンピオン効率は15.7%と以前の2倍以上の効率にもなっています(でも、発電効率は4割以上ないと厳しいようです)


まだこんなことを堂々と書いてる人がいるんですね……大変な誤解です。
確かに太陽電池モジュールを作る時には二酸化炭素が出ます。もっともそれはどんな工業製品だってそうですが……

太陽電池を作る時に排出されるCO2を、作った太陽電池を使って発電することによって得られるCO2削減効果と比較して、何年で相殺出来るかを計算した数値をCO2ペイバックタイムと言います。
これは現在の製品では
多結晶シリコン 2.7年
アモルファスシリコン 1.5年
化合物薄膜 1.4年

となっています。
つまり3年使えば製造時に出したCO2をチャラに出来るということです。
このニュースを書いた人は「製造時に大量の二酸化炭素が排出される」などと鬼の首を取ったように書いていますが、ぜんぜん大量じゃありません。
アンチ太陽光発電の人がよくこのネタを使います。その根拠は極めて古い資料を引き合いに出しているからです。
古い文献のデータでは、そもそもシリコンを今の2倍も使っているモジュールを使っていますし、太陽電池を支える架台としても実験プラントとして愛媛県西条市に建設された1,000kWシステムの過剰に強固な鉄骨架台が想定されていたため、CO2PTが10年以上と過大な値になっており、この値は現在のシステムを反映した値とはなっていません。
この資料を振りかざして、アンチ太陽光発電の人たちは「太陽光発電はエコじゃない」とか言い出すのです。

また「現在のチャンピオン効率は15.7%」とか書いてますが、現在のチャンピオンであるサンヨーのHITシリーズの変換効率は17.9%ですよ。
チャンピオンが15.7%っていつの話ですか……2年前から太陽電池の新製品見てないんでしょうか……

シャープの単結晶モデルが今日プレスリリース

おはようございます。
今日6月15日は坂本九さんの「上を向いて歩こう」が全米チャートでナンバー1になった日だそうです。
朝のTVでやっていて「へ~」と思いました。

そして今日はシャープの新型モジュールのプレスリリースの日です。
まだ公式サイトは更新されていませんけど、今日発表になるのは間違いないので記事として取り上げて見ます。

既にPV-EXPOでも発表されたように、シャープの新型はシリコン単結晶型のモジュールです。
カタログに「BLACKSOLAR」と唄っている通り、単結晶モデルならではのセル色です。
セルの背面は白色となっており、今までのシャープのモデルとは見た目がだいぶ違います。
何でも背面は黒と白では効率が3%変わるそうです、3%は大きいですよね。

何より特徴的なのは表面にシリコン系独特の銀色のライン、電極線が存在しないことです。
すごい違和感があります。
表面に電極線があると、その部分には太陽光が当たりません。そこで新型ではこの電極をセルの背面に配置する「バックコンタクト構造」を採用しています。
この技術は東芝も23年度モデルで採用していますね。

この電極線は従来は細い銀電極が横に走って電気を集め、それを太い銅配線が縦に走って電気を運ぶ役割をしていました。
この構造を根本から変え、セル裏面に銀電極を配置、それがそのまま面接続で配線シートにプリントされた銅配線と面接合する「配線シート方式」を採用しています。
面接合なのでロスがなく、さらに銅電線が太いので電流の損失が小さくなっています。

シリコンに太陽光が当たると正孔と電子が発生、それがN電極とP電極に移動することで電気が発生する……これがシリコン系太陽電池の基本です。
しかしどうしても表面にとどまっている間に正孔と電子が再結合してしまい、発電ロスしてしまうことがありました。
新型では「再結合防止膜」を形成することで再結合を起こりにくくし、発電ロスを低減させています。

以上の3点が新型に盛り込まれた新技術ということです。
では具体的な商品と価格を検証してみます。

快晴と比べると曇りや雨はどれくらい発電するのか?

メールマガジンの配信を始めることにしました。
当社のチラシをご覧になった方で、ご希望される方がいらっしゃいましたら、メールフォームよりお申込下さい。
ここでは書けないような、太陽光発電のことについてもお話しようと思います。

また伊勢崎市とその近隣市町村にお住まいの方に、シャープの太陽光発電解説DVDの無料レンタルを実施しています。
ご希望の方はメールフォームよりお申込いただけば、お届けします。



おはようございます。
今朝は昨日とはうってかわってすがすがしい朝です。
だいぶ気温も上がるようで、寒暖の差に体が参ってしまいそうです。

太陽光発電は晴れの日は発電するが、曇りや雨だとダメ……とお考えの方は多いと思います。
それは正しい認識ではあるのですが、たとえ曇りや雨でもゼロにはならない……ということもわかると思います。
では、実際にはどれくらいなんでしょうか?

日射量の違いが発電量には影響しますので、日射量の違いを見てみると推測出来ます。
日射量が最大になるのはだいたい正午前後です。その時間帯の日射量を天候別に見ると
快晴:0.9kW/㎡
曇り:0.6kW/㎡
雨 :0.1kW/㎡
くらいになります。

このデータから一日の発電量を推測すると
快晴:5kWh/㎡
曇り:2~3kWh/㎡
雨 :0.6~1kWh/㎡
とされています。

快晴の日と比べると曇りの日は半分、雨の日は5分の1程度と覚えておけばよさそうです。
曇りの日が意外と高いのは、散乱光の効果だと思います。

ちょっとお金かかりますが15%以上の節電をいともたやすく達成する方法

おはようございます。
昨日は群馬県で真夏日になったようです。
今日も厳しい暑さになるようなので、健康には留意……したいところなのですが、長男→次男→妻と伝染った風邪がとうとう私のところにも来てしまいました。
暑いのにマスクをしていないと咽喉が辛いです……

さて昨日は自動車業界が夏場の休日を木金にシフトして土日操業を行うと発表しました。
素早い英断だと思います。
この国の民間企業は本当にすごい、政府ももっとスピーディにアクシデントへの対応を決定してもらいたいと思います。

もちろん各家庭でも節電に心がける必要があります。
節電すれば払う電気代も減るので、単純に良いことでもありますし。
では家庭で節電するには何をしたらいいのか……色々と報じられていますが、ちょっと考えてみたいと思います。

まずどの電化製品がどれだけ電気を使っているのかを見てみます。
この数値が高い物を節電するのが一番効率的なわけです。

1.エアコン 25.2%
2.冷蔵庫 16.1%
3.照明器具 16.1%
4.テレビ 9.9%
5.電気カーペット 4.3%
6.温水洗浄便座 3.9%
7.衣類乾燥機 2.8%
その他が20.2%

という内訳になっています。

まぁこの時期に電気カーペットを使う人はいないでしょうから、5は考えなくていいでしょう。
やはり一番はエアコンです。これをどう節電するかが大きなポイントになります。
エアコン節電については色々と知られているとは思いますが基本は

・設定温度を上げる

これに尽きると思います。
毎年「設定温度は28℃に!」とでんこちゃんがCMしていますが、これを守ることがポイントになると思います。
ムリに設定温度を30℃超とかにして、熱中症で倒れては本末転倒ですから……
ほかにも

・こまめにフィルターの掃除をする
・効率のいいエアコンに買い換える


これも効果的です。
ぶっちゃけた話、古いエアコンを最新型に買い換えるのが一番効率の良い節電方法です。
特に10年より前のエアコンだと、使用する電力がぜんぜん少ないですから……

そして意外に効果がないというか、ヘタをすると逆効果なのは

・風量を弱にする

室内温度と設定温度の差が大きい場合、エアコンは弱運転を行うと設定温度になるまでに長い時間がかかってしまい、結果的に多くの電気を使うことになるらしいです。

・部屋が冷えたらエアコンを止める、暑くなったらエアコンをまたつける

エアコン起動時にかかる電力が大きくなってしまうようです。
エアコンは、急激に部屋を冷やすときに多くの電気を使ますが、設定温度まで冷やした後で部屋の涼しさを維持するのには、少ない電気で済むそうです。
新しいエアコンだったら設定温度を28℃にして、後は機械にお任せしている方がいいのかもしれません。

冷蔵庫はやっぱり

・詰め込みすぎない
・扉の開閉を減らす


このあたりでしょうか。
ぶっちゃけると冷蔵庫も古いものを新しいものにするだけでぜんぜん消費電力は減ります。

照明器具・テレビは

・こまめに消す、使う時間を減らす

これに尽きるのではないでしょうか。

・古い白熱球を蛍光球やLED球に変える

これも非常に大きいです。

温水洗浄便座は温める機能をカットしてしまうのが一番でしょう。
暑くなりますから便座を暖める必要もないですし、ウォッシュレットも水でいいでしょう。

衣類乾燥機も梅雨時はいざ知らず、それ以外の季節は天日干しで乗り切りましょう。
そもそもウチにはありません(笑)
あ、温水便座もないです。

さらに言うなら……今までどおりに電気を使っても簡単に15%以上節電する方法もあります。

どうしたらいいでしょう?

自分で使う電気は自分で作ったらいいんです。
そうです、太陽光発電を載せましょう(笑)

昨日あたりの天気だと、4kWシステムでも一日にかるく20kWhくらい発電します。
曇りや雨の日はともかく、快晴の日ならば節電15%どころか他所様の電気まで賄えます。

この結論によってカテゴリーを「太陽光発電」に出来るわけです(笑)

太陽電池モジュールの設置可能範囲

おはようございます。
今日もさわやかな5月の天気となりそうです。

当ブログにたどり着いた検索キーワードを調べていたら
「モジュール設置可能範囲」
というのがありました。
ご自宅の設計図面があれば屋根の大きさはすぐにわかると思いますが、どれくらい載せられるのか……屋根の端まで載せられるのか……その辺りはわからないところでしょう。
他のメーカーさんの基準まではわかりませんが、シャープの設置基準についてご紹介します。

厳密には建物の高さ・基準風速などで変わってくるのですが、関東には基準風速が38m/sのところはありませんし、屋根高さも普通は8mを越えることはないと思いますので、ごく一般的な切妻屋根の住宅を対象にした基準とお考え下さい。

まず設置したい屋根の正面からの設計図面を見て下さい。
切妻屋根なので、横長の正方形に見えると思います。
その正方形の上辺を「棟」と言いますが、その線から30cm離れた場所に平行線を引きます。
そして正方形の下辺を「軒」と言いますが、その線から40cm離れた場所に平行線を引きます。
最後に屋根の左右部分を「けらば」と言いますが、その線から30cm離れたところにも平行線を引きます。
この4本の線で囲まれた範囲が、基本的な設置可能範囲となります。
シャープの標準モジュールは1165cm×990cmですから、その範囲内にこれが何枚収まるかで設置枚数を判断出来ます。
もしご自宅の屋根が瓦葺きであれば、単純に「端から2枚を除外した範囲」で考えてもらっても良いと思います。

あくまで「原則論」ですので、やはり屋根によっては変わってくる場合もあります。
「太陽光発電を載せてみたい!」
と考えたら、まずは業者に連絡して

設置の可否
設置可能容量
発電予測量
経済効果

を聞いてみて下さい。
これにしっかり回答出来ない業者は避けたほうが良いと思います。

もちろんここまでの作業でお金を取るような業者は論外です。
この次の段階である

見積書提出

までは、営業活動の範囲ですから無料が原則です。
見積書に納得して、契約書に判を押したところで初めて「お金を支払う義務」が発生します。

ですから興味のある方は、まず相談してみましょう。
話はそれから、です。

蓄電池システムを模索中

おはようございます。
今朝は冷たい雨が降っていました。

さて昨日は新規に太陽光発電を取り扱いたいという工務店様へメーカーと伺い、説明会を行いました。
色々と質問を用意されていたようで、非常に中身の濃い時間でした。
昨日の記事にした蓄電池の話題も出て、そちらに非常に興味のある様子でした。

実際、太陽光発電+蓄電池は既に各メーカーの構想の中には入っています。
ただコストの面からもっと先、余剰電力の買取制度が終わるくらいには……というペースでした。

しかし先月の東日本大震災とそれに伴う計画停電の実施により、一気に需要感が高まってきています。
パナソニックと東芝は年内にも商品として販売すると発表しましたし、当然ながら各メーカーも追随するでしょう。

しかし既に商品として販売しているメーカーもあります。福岡の会社で正興電気製作所というところです。
「エネパック」という商品で容量によって違いますが、一番リーズナブルな「エネパック・ミニ」は5kWhの蓄電能力を持ち、1日あたりの最大使用可能容量は3.3kWhとなっています。
カタログによると
テレビ200W+AV機器200W+照明100W+冷蔵庫200W→計700W
を使ったとすると4.7時間使用可能となっています。
計画停電の時間くらいは余裕ですが、日没から日の出まではちょっと厳しいでしょうか。
ただ冷蔵庫と照明だけなら11時間は使える計算になりますね。寝てしまえば照明も必要ないですし……もしかすると一晩でも普通に過ごせるかもしれません。
価格は税込みで892,500円とのこと。

しかし鉛蓄電器のため、3年ごとに蓄電器を更新する必要があり、これが20万から25万程度かかると……7000円/月のランニングコストがかかってくることになります。
うーん、いまどき鉛蓄電器は……

それでもやはり現在は非常に問い合わせが殺到しており、完全注文生産。
発注してから8ヶ月の納期だそうです。

同社のホームページを見てみると「エネパック・プラス」という新商品がありました。
放電容量7kWhとミニの2倍以上の出力と9.36kWhの蓄電容量を持っています。
値段は書いてないのですが、ちょっと気になるので問い合わせをしてみようと思います。

INAXがセラミックス技術で太陽光発電を支援

昨日は引越しのお手伝いに行ってきました。
なんだか疲れが取れません。

さてINAXと言えばトイレで有名なメーカーですが、そのINAXがセラミックスを使った太陽光発電効率向上システムの実証実験を開始したそうです。
高い保水性能と蒸発性能を持つ「保水セラミックス」を太陽電池パネルの裏側に設置し、冷却作用で発電効率を向上させるという仕組です。
INAXが開発中の保水セラミックスは多孔質で保水率が60%以上と高く、毛細管現象によって優れた蒸発性能を発揮します。
実験では粒状や板状の保水セラミックスを太陽電池パネルの裏側に設置して散水し、気化冷却による発電効率の向上を確かめながら、冷却効率の高い素材形状や最適な設計施工方法を実証するそうです。

一般的に結晶シリコン系の太陽電池パネルは表面温度が1度C上昇すると、発電効率が約0・5%低下すると言われています。INAXは2013年まで実験を行い、効率的な太陽電池パネル冷却システムの開発につなげるとしています。

太陽光発電システムの自立運転について 第2回

おはようございます。
毎日ニュースとにらめっこが続きます。
今日も胃が痛いです……

今朝の前橋の放射線計測値は0.101マイクロシーベルト/hと発表されています。
過去の測定値は概ね0.017~0.045(平均0.019)マイクロシーベルト/hらしいので、平均値の5倍以上の数値ということになります。
アメリカ政府は自国民へ、福島原発から半径80km地域から退避するように勧告しているらしいです。
日本政府の指示は半径20km、30kmは屋内退避となっていますが……この差は何なんでしょうか?

さて、計画停電が実施される中で太陽光発電の自立運転に注目が集まっているようです。
前にもお話ししたとおり、非常用コンセントがある場合に限りますけども……リモコンを操作することでシステムを自立運転状態にして電源を供給することが可能です。
方法はメーカーごとに違いますので、マニュアルをよく読んでいただくか、販売店にご相談ください。

シャープではメーカーホームページのトップページからリンクが張られて、切り換え方法を解説しています。

またこの方法を行っても、家のコンセントから電源は供給されません。あくまで非常用コンセントのみからの電源供給となります。
また自宅が5kWのシステムでリモコンを見ると3.5kW発電していたとしても、非常用コンセントの上限は1.5kWとなっています。

また停電終了後は自立運転から連携運転へ戻すことを忘れずに行ってください。
もし連係運転に復帰出来ない場合には修理依頼を行ってください。

地震の時の太陽光発電

おはようございます。
金曜日に発生した地震の被害が各地で明らかになってきました。
映像を見るたびに溜息しか出ません。
皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか?

私の身の回りではそれほどの損害は出ていませんが、周りの家を見ると瓦が崩れたりしている家が見受けられます。
また計画停電も続くということで、先行きの不安感でいっぱいです。
何よりも予断を許さないのが、福島第一・第二原発の事故です。
もし格納容器まで破損するような爆発事故が起これば、被害は日本全国まで拡大しかねません。
群馬も非常に危険です。
情報を注視したいところです。

「停電でも太陽光発電を付けたから昼間でも大丈夫でしょ?」
と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら万能ではありません。
住宅用の太陽光発電システムは連係作動していますので、電力会社からの供給が止まった状態になるとシステムそのものが動かなくなってしまいます。
室内にパワコンのあるメーカーさんだとパワコンに非常用コンセントが付いていて、スイッチを自立に切り換えればそこから電気を供給できるのですが……ご存知の通りシャープはパワコンが屋外にあるので、パワコン自体に非常用コンセントがありません。
もちろん別途工事で取り付けておくことは出来るのですが。
もっともあくまで「非常用」ですので、そんなに大出力のものは繋げません。

そんなわけですので、非常用コンセントのあるお宅でも過度の信頼はお控えになるのが懸命かと思われます。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。